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ミス・ブロディの青春

ミス・ブロディの青春

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映画情報
あらすじ
1930年代のイギリス・スコットランドのエディンバラ。ジーン・ブロディは「生徒は私の宝。青春は教育に捧げます」と公言する熱心な女教師。かつての恋人だが今は妻帯者で6人の子供がいる美術教師のロイドや真面目な音楽教師のロウザーからアプローチされても相手にしない。ブロディは生徒の個性を伸ばすことをモットーとし、サンディをはじめとする生徒たちの信奉を集めていたが、一方で「生徒に偏った知識を吹き込み協調性は教えない」という悪評もあった。ある日、ブロディがロウザーに宛てた一読して偽物とわかる赤裸々なラブレターがみつかる。校長はブロディに辞職を強要するが、ブロディは断固として拒否し「私は生徒に人生の可能性、美と誇りと勇気を教えるのであって、醜聞を嗅ぎまわるようなことは教えません!」と校長に食ってかかる。イタリア美術やファシスト政権を賛美するブロディの教育は次第に偏っていき、ついには生徒のメアリーに、兄を追ってスペイン内戦へ参加するようけしかけ、メアリーはスペインで戦死してしまう。ロイドの愛人になっていたサンディは、ブロディを糾弾し、ついにブロディは解雇されてしまう。
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映画の言葉
記憶というのは 生きていくための燃料のようなものです
By 心療内科の医師
『母とわたしの3日間』より
5周年