PINTSCOPE(ピントスコープ) 心に一本の映画があれば PINTSCOPE(ピントスコープ) 心に一本の映画があれば
キャノンボール

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映画情報
あらすじ

アメリカ東海岸コネティカットから西海岸カリフィルニアまでの5000キロ高速道路でスピードを競う最大のレースキャノンボール。参加者はレーサーの資格不要。レーシング・カーでなく普通の乗用車で走る。交通ルール、制限速度55マイルなどすべて無視、誰でもチャレンジできるのだ。早速様々な野心家たちが集まってくる。救急車の運転手に扮装した2人のコンビ。救急車がフリーパスなのを利用した2人は、慌てて医者と患者を探しあてる。ロジャー・ムーアにそっくりのプレイボーイ風の男シーモア(ロジャー.ムーア)は、007ばりにアストン・マーティンに乗って颯爽と参加。参加者名簿にロジャー・ムーアとサイン。日本の名車スバルに乗るのは最新科学装置を武器にする東洋人チーム。中には牧師に扮したジャズ狂の黒人と白人の2人組もいる。そして男性陣に混ってシャレたジャンプスーツで参加する美人コンビ(エイドリエン・バーボー)(タラ・バックマン)。白いロールス・ロイスで乗りこんだのは、アラブの石油王。会社の重役で飛行中の自家用機からパラシュートで降り立った男は、何と2輪車で挑戦する。そしてこのレースにつきものの違反摘発にやっきになる全米ハイウェイ安全実施機関副長官。やがて、真夜中、レースが開始される。スタート地点とゴールでタイム・レコーダーにタイム・カードをパンチし、その時差の少ない車が優勝だ。早くもパトカーの尋問を受ける者、ライバル車の空気をぬく者、それぞれが必死の策略と手段でゴールに向かう。5000キロを完走するためには参加者は予想もつかない障害、難関に遭遇するのだった。

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記憶というのは 生きていくための燃料のようなものです
By 心療内科の医師
『母とわたしの3日間』より