PINTSCOPE(ピントスコープ) 心に一本の映画があれば PINTSCOPE(ピントスコープ) 心に一本の映画があれば
ふつうの子ども

ふつうの子ども

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映画情報
あらすじ

上田唯士(ゆいし)、10才、小学4年生。両親と三人家族、おなかが空いたらごはんを食べる、いたってふつうの男の子。最近、同じクラスの三宅心愛(ここあ)が気になっている。環境問題に高い意識を持ち、大人にも臆せず声を挙げる彼女に近づこうと頑張るが、心愛はクラスのちょっぴり問題児、橋本陽斗(はると)に惹かれている様子。そんな三人が始めた“環境活動“は、思わぬ方向に転がり出して――。

作品情報

出演:嶋田鉄太 瑠璃 味元耀大 瀧内公美 少路勇介 大熊大貴 長峰くみ 林田茶愛美 風間俊介  蒼井優
監督:呉美保 
脚本:高田亮
製作:「ふつうの子ども」製作委員会
製作幹事・配給:murmur 
製作プロダクション:ディグ&フェローズ 
制作プロダクション:ポトフ
特別協力:小田急不動産 湘南学園小学校 
助成:文化庁文化芸術振興費補助金(映画創造活動支援事業)独立行政法人日本芸術文化振興会

協賛:ビーサイズ  キュウセツAQUA  YOIHI PROJECT  Circular Economy.Tokyo  Design H&A

©︎2025「ふつうの子ども」製作委員会
公式サイト:
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予告編
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僕が見るべきなのはーー 目の前の君だった
By トビアス
『We Live in Time この時を生きて』より