PINTSCOPE(ピントスコープ) 心に一本の映画があれば PINTSCOPE(ピントスコープ) 心に一本の映画があれば
チャイルド・プレイ(1988)

チャイルド・プレイ(1988)

ツイート
LINEで送る
映画情報
あらすじ
射殺された凶悪犯の魂が乗り移った人形を手にした少年アンディと母親の恐怖の体験。内容自体はオカルト映画の範中に入る作品だが、人形を完全にモンスターとして扱い徹底的な怪物映画としている事が、結果的に「ターミネーター」もかくやのバイオレンス・アクションとなり、かなり娯楽性の高い快作となった。
映画を楽しむ
関連記事を読む
映画の言葉
君が君だから 僕は好きだ
By ヘソン
『パスト ライブス/再会』より
5周年