PINTSCOPE(ピントスコープ) 心に一本の映画があれば PINTSCOPE(ピントスコープ) 心に一本の映画があれば
きみの鳥はうたえる

きみの鳥はうたえる

ツイート
LINEで送る
映画情報
あらすじ
函館出身の作家・佐藤泰志の同名小説を、新鋭・三宅唱監督がメガホンをとり、柄本佑、染谷将太、石橋静河ら若手実力派俳優の共演で映画化した青春ドラマ。脚本も手がけた三宅監督は、原作の舞台を1970年代から現代へ移して大胆に翻案した。函館郊外の書店で働く“僕”(柄本佑)は、失業中の静雄(染谷将太)と小さなアパートで共同生活を送っていた。ある日、“僕”は同じ書店で働く佐知子(石橋静河)とふとしたきっかけで関係をもつ。佐知子はその日から毎晩のように彼らのアパートへ遊びに来るようになり、こうして3人で過ごす気ままな夏の日々が始まった。
映画を楽しむ
映画の言葉
君が君だから 僕は好きだ
By ヘソン
『パスト ライブス/再会』より
5周年