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誰かの記憶に残る映画体験を通して、映画の新たな魅力を発信する番組「PINTSCOPEポッドキャスト」。
映画『探偵マリコの生涯で一番悲惨な日』(2023年6月30日より公開予定)で共同監督を務められた内田英治監督と片山慎三監督をお迎えして、今作での「共同監督」という形での映画づくりと、映画を撮ることで見えてきた「新宿・歌舞伎町」の魅力ついて、またお二人の「心の一本の映画」を伺いました。
監督同士の交流は意外とない!?
「共同監督」での映画づくり
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FEATURED FILM
『探偵マリコの生涯で一番悲惨な日』
“東洋の魔窟”“アジア最大級の繁華街”と称される「新宿・歌舞伎町」を舞台に、15年前の誰にも言えない秘密を持つ探偵・マリコ(伊藤沙莉)。自称・忍者の彼氏を持つ彼女がFBIから依頼されたのは、行方不明になった地球外生命体の捜索だった……。次々と巻き起こる予測不能なストーリーを彩るのは、別れた娘を捜す落ちぶれヤクザやホスト狂いのキャバ嬢、シリアルキラーに殺人マシーンとして育てられた殺し屋姉妹など、クセが強すぎるキャラクターたち。さらには、オフビートでブラックな笑いやちょっとアダルトな描写などが複雑に絡み合うなか、それらが1本の線として繋がり始め、やがて居場所を捜している孤独を抱えた人々の思いが、まさかの感動を生み出すことに!
内田英治監督、片山慎三監督の「心の一本」の映画
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