PINTSCOPE(ピントスコープ) 心に一本の映画があれば PINTSCOPE(ピントスコープ) 心に一本の映画があれば
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映画情報
あらすじ

1950年代、パリ、そしてエジンバラ──客を失った老手品師が出会ったのは、彼の“魔法”を信じるひとりの少女だった。手品師は、彼女に生き別れた娘の面影を探した。ロックやTVが世界を席捲し、時代が激変しつつある1950年代のパリ。時代遅れのマジックを披露する老手品師タチシェフは、かつての人気をすっかり失い、場末のバーでドサまわりの日々。ある日、スコットランドの離島に流れ着いた彼は、やっと電気が開通したばかりの片田舎のバーで、貧しい少女アリスと出会う。手品師のことを何でも願いを叶えてくれる“魔法使い”と信じ、島を離れるタチシェフを追うアリス。そして、彼女に生き別れた娘の面影を探すタチシェフ。やがて2人は言葉が通じないながらも、エジンバラの片隅で一緒に暮らし始めるが……。アカデミー賞(R)ノミネート『ベルヴィル・ランデブー』から7年。フランスの喜劇王ジャック・タチが娘へ遺した幻の脚本を元に、鬼才シルヴァン・ショメが詩情豊かに描く、儚くもあったかい人生の物語。

作品情報

オリジナル脚本:ジャック・タチ
脚色・監督:シルヴァン・ショメ
助監督:ポール・ダットン
キャラクターデザイン:シルヴァン・ショメ
美術:ビアーネ・ハンセン

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映画の言葉
そんなに一生懸命生きなくてもいいのに
By イ・ミリ
『しあわせな選択』より