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12人の優しい日本人

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映画情報
あらすじ
「もしも日本に陪審員制度があったら」という仮定に基づき、ある殺人事件を審議するために集められた陪審員たちの姿をユーモラスに描く傑作コメディ。劇団・東京サンシャインボーイズによる同名戯曲の映画化で、脚本は同劇団主宰の三谷幸喜が執筆。12人の陪審員たちは、殺人事件の被告が若くて美人であることから全員一致で無罪の決を出す。審議は早々に終了するかに見えたが、陪審員2号が無罪の根拠を一人一人に問い正し始めたことから、事態は混迷を極めていく。
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