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おうち映画にひと工夫! 「音」にもこだわってみませんか?

「耳」を映画館の環境に!
おうち映画をもっと楽しむ、おすすめヘッドホン・イヤホン4選

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「耳」を映画館の環境に!おうち映画をもっと楽しむ、おすすめイヤホン・ヘッドホン4選
なかなか外に出かけられない時期が増え、自宅で映画を観る機会が増えたという人は多いのではないでしょうか。
配信サービスが普及し、沢山の作品を自宅でも楽しめるようになった今、映画鑑賞にヘッドホンやイヤホンを取り入れて、映画館で味わう臨場感を自宅で再現してみませんか?
映像と同じように、細部までこだわり抜いて作られた音響を楽しむのも、映画鑑賞の醍醐味のひとつ。
PINTSCOPE編集部がおすすめするヘッドホン・イヤホンと、それを着けながらぜひ観てほしいおすすめ映画をご紹介します!

◎「自分にピッタリのヘッドホン・イヤホン」を見つける前に、専門用語をおさらい!

●「モノラル」と「ステレオ」の違いとは?

モノラル
一つのスピーカーから、全ての音を出す仕組みのこと。モノラルで録音された音源を聴く際、スピーカーが複数ある場合でも全てのスピーカーから同じ音が聴こえるので、立体感がなく平面的な印象を受けます。ちなみに音声を収録する際は一つのマイクで行うので、一人の声だけ録音したい時などに適しています。

ステレオ
左右2つのスピーカーから異なる音を出す仕組みのこと。例えば、右のスピーカーから足音が聞こえ、徐々にその音が左のスピーカーに移ってくるなど。
音声収録時に複数のマイクが必要で、収録後は様々な音の調整が必要になります。そのため音に立体感が生まれるので、映像の中にいるような臨場感を味わえます。

ちなみに全ての映画作品がステレオで作られているとは限らず、作品のイメージや監督の意向などで、あえてモノラルで収録するなど、様々なパターンがあるそうです。

●音響システム「5.1ch」とは?

前方左右とセンター、後方左右の計5つのスピーカーと、重低音用スピーカー(サブウーファー)で構成されたサラウンドのこと。現在、多くの映画館の音響システムはこの5.1chで構成されています。
サラウンドとは、前後から聴こえる音に包まれるような音響効果のことを言います。サラウンドは、基本的には5つ以上のスピーカーで構成されます。

ちなみに「ch(チャンネル)」は、音が出てくる信号の数(音信号)のこと。スピーカーの数と間違えやすいので注意。あくまで作品を構成している音の「方向」の数です。

◎PINTSCOPE編集部おすすめ! ヘッドホン・イヤホン4選

①ソニー 7.1ch デジタルサラウンドヘッドホンシステム 密閉型 WH-L600

ソニー 7.1ch デジタルサラウンドヘッドホンシステム 密閉型 WH-L600

外の雑音をが入りづらく、音漏れの少ない密閉型のヘッドホン。 5.1chに更に背後の左右2ヶ所を加えた、7.1chサラウンドで臨場感が高まります。 ワイヤレスなので持ち運びにも便利。

②パナソニック 密閉型サラウンドヘッドホン 折りたたみ式 RP-HX550-N

パナソニック 密閉型サラウンドヘッドホン 折りたたみ式 RP-HX550-N

有線タイプの密閉型ヘッドホン。 高音質設計で、ダイナミックな重低音が特徴。 平たく折り畳めるので持ち運びしやすい。

③Bose QuietComfort 20 Acoustic Noise Cancelling headphones – Apple devices

Bose QuietComfort 20 Acoustic Noise Cancelling headphones – Apple devices

周囲の音をシャットアウトする、Boseノイズキャンセリングテクノロジーを搭載した、有線タイプのイヤホン。 Bose独自のイヤーチップの着け心地に定評があり、遮音効果も抜群。

④Anero Bluetooth イヤホン H17

Anero Bluetooth イヤホン H17

ペアリングの速さに定評があるワイヤレスイヤホン。 20時間以上の連続再生が可能で、ノイズキャンセリング機能もついた高機能モデル。

◎映画の「音」に注目して観る。「音楽」を楽しむ

おすすめのヘッドホン・イヤホンで映画を観ると、より映画が楽しめるはず! ということで、「映画の中の音」の楽しみ方を提案している記事をご紹介!

  1. 怖いだけじゃない!ホラー映画の真の魅力って?
    【ホラー映画座談会】Base Ball Bear小出祐介×中原翔子×大場渉太
    怖いだけじゃない!ホラー映画の真の魅力って?
    Base Ball Bear小出祐介さんと映画宣伝プロデューサーの大場渉太さんは、自宅でホラー映画を観るときはヘッドホンをつけて、細部まで作り込まれた音響もチェック。
  2. 映画の中に、いつでも音楽を探している
    DVD棚、見せてください。第6回
    映画の中に、いつでも音楽を探している
    作曲・編曲家の上田修平さんは、観た映画を思い出し、その記憶に浸ることができるサウンドトラックで、映画を二度楽しんでいるそうです。
  3. 『ジョーカー』の笑い声
    滝口悠生 映画音雑記 最終回
    『ジョーカー』の笑い声
    芥川賞受賞で脚光を浴びた気鋭の小説家・滝口悠生(たきぐち・ゆうしょう)さんの、映画の中の“音”を出発点に考えを巡らせるコラム。『希望のかなた』の「ノックの音」や、『ジョーカー』の「笑い声」などを取りあげます。

◎イヤホン・ヘッドホンで楽しんでほしい!おすすめ映画

●『サウンド・オブ・メタル ~聞こえるということ~』(2019)

聴覚を失っていくメタルドラマーの、新しい人生と今まで歩んできた人生の選択の葛藤を描く物語。徐々に聴覚を失っていく、主人公が体験する音の世界も音響で表現されています。

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●『ようこそ映画音響の世界へ』(2019)

ハリウッドで25年間、主に音響デザイナー、音響編集者として活躍した、ミッジ・コスティン監督のドキュメンタリー作品。映画の中の「音楽」「声」「音」一つ一つの重要性に改めて気付かされます。

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●『すばらしき映画音楽たち』(2016)

『007』『スター・ウォーズ』『E.T』など、誰もが一度は耳にしたことがある、ハリウッド映画の名作を彩る曲の数々の誕生を紐解くドキュメンタリー。制作過程を知ることで、より映画の観方が深まります。

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まもなく始まる梅雨の時期。より家で過ごす時間が増えそうな時に、ジメジメした気分をヘッドホン・イヤホンと、映画の力を借りて乗り切りたいですね。

ヘッドホン・イヤホンを選ぶ際のこだわりポイントや、音響に注目すべきおすすめ映画がありましたら、ぜひPINTSCOPE編集部にも教えてください!

※2021年6月4日時点のVOD配信情報です。

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