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今月観たい映画 2026年2月

PINTSCOPE編集部の
2月「映画館で観たい映画」

202506今月映画館で観たい映画
編集部セレクト!
おすすめしたい2026年2月公開映画をご紹介します。

2月公開映画 PICK UP!

『嵐が丘』

編集部コメント
主演 マーゴット・ロビー ✕ ジェイコブ・エロルディ、
『プロミシング・ヤング・ウーマン』のエメラルド・フェネル監督 最新作。

「どうしてもつくりたい」という監督の強い思いのもと、エミリー・ブロンテの小説を初めて読んだ時の感覚を映画へ。

マーゴット・ロビーとジェイコブ・エロルディ。二人の圧倒的に美しく、グロテスクなほどの生身の身体が、小説の持つ「あの世界に引きずり込まれるのが怖い」ほどの魔力と、恋愛の一回性、固有性、加害・被害性を鮮烈に体現していた。
「嵐が丘」場面写真
©2026 Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved.

『センチメンタル・バリュー』

編集部コメント
第78回カンヌ グランプリ受賞、第98回アカデミー賞 8部門 9ノミネート
『わたしは最悪。』のヨアキム・トリアー監督 最新作。

私の中に確かにある、自分にも正体のわからない、感情や思考の「執着」。外に出ようと、カタチになろうとする、それらを言葉にして、演技にして、映画にする。

これまで多くの監督が語ってきた「演じる」ことの魅力と可能性、その一端を見せてくれる作品。
『センチメンタル・バリュー』場面写真
© 2025 MER FILM / EYE EYE PICTURES / LUMEN / MK PRODUCTIONS / ZENTROPA ENTERTAINMENTS5 APS / ZENTROPA SWEDEN AB / KOMPLIZEN FILM / BRITISH BROADCASTING CORPORATION / ARTE FRANCE CINÉMA / FILM I VÄST / OSLO FILM FUND / MEDIEFONDET ZEFYR / ZDF / ARTE

『椰子の高さ』

編集部コメント
中国の映像作家ドゥ・ジエが日本へ移住し、全編日本語・日本人キャストで紡いだ長編監督デビュー作。

日常に潜む「死」を近づきすぎず、離れすぎもしない距離感で見つめる眼差しが心地よい。

霊山の麓にある遊園地や足摺岬など、日本に存在する「あわい(境界)」を映し出すショットに何度もハッとさせられた。

日本で生まれ育った人の中に確かにある「生きてる人だけで、この世はなりたっているわけではない」という感覚に触れることができる作品。

※本作は自死をテーマの一つとして扱っています。
「椰子の高さ」場面写真
ⒸD·UNION FILM INC. 2024
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