“好き”が深いからこそ見える世界がある！鉄道ファンの漫画家が楽しむ映画とは?

染谷将太が、いま美しいと思うもの。「エモい青春」「映画を観ること」について

染谷将太が、いま美しいと思うもの。「エモい青春」「映画を観ること」について

好きな映画から広がる想像力が
「既視感がバグる」表現のヒントになる

目標とする人は、「目標とされる人」。
嫉妬されるべき俳優として、存在したい

僕の永遠のスター“ビル・マーレイ”

『ダーティハリー』、ゴールデンゲートブリッジ、「Anchor&Hope」。
洗練された街、サンフランシスコ

VHSに貼られた手書きのラベルテープ

アイスクリームから広がる映画の世界。もっと映画が好きになる
“おうち映画の楽しみ方”見つけました！

ナンセンスな発想を現実に！
周りをダマすような段階が、“詐欺師”として一番燃える

「好き」と「かっこいい」を突き通すことで、生まれる世界があるそうだ。【前編】

寅さんが放浪し、『第三の男』の舞台となったウィーン。海外に出かけたときこそ、映画館を訪ねるといい

誰かがどこかで諦めたとしても、私だけは絶対に諦めない。悩んだ分、その苦労は報われるから

壁を突破していく力を
ヒーローをつくりだす男から学ぶ

「好き」と「かっこいい」を突き通すことで、生まれる世界があるそうだ。【前編】

2020年6月30日
いとうあさこの映画日記

小さなレンタルショップ「アラスカ」が、たしかにそこにあった。

山本舞香がたどり着いた
“自分のまま”でいられる居場所

レンタルビデオショップ･アラスカと僕

おうち時間は、アジア映画で異国情緒に浸る。小谷実由さんと島田大介さん夫妻のDVD棚

好きな映画の話を相手にすると
深いところで一気につながる感覚がある

恋愛は一般論では語れない!?
「恋愛映画」の魅力を探る！

人生において“失ったもの”が
その後の人生を支えることもある

映画好きなら誰もが一度は触れている、大島依提亜さんのデザインの秘密にせまる！
宝物のようにとっておきたくなるポスター・パンフレットとは？

夫婦や家族…長く付き合う人は
変化の中でも見失わないほどの
“惚れ込む部分”を見つけ出す

映画好きなら誰もが一度は触れている、大島依提亜さんのデザインの秘密にせまる！
宝物のようにとっておきたくなるポスター・パンフレットとは？

DVD棚は“卒アル”。
わたしの辿ってきた道筋だから、ちょっと恥ずかしい

NYを映画で散策！『タクシードライバー』『アニー・ホール』から『ジョーカー』『モダン・ラブ』まで。この街に活気が戻ることを祈って

泥棒とミュージシャンは、似ている？一人の「個」として自分を守るために必要なこと

“すべての人を肯定する服作り”をするファッションデザイナーのDVD棚

映画は世界の窓。
気仙沼で『燃えよドラゴン』、有楽町で『炎のランナー』、渋谷で『いまを生きる』…街に出かけること込みで「映画体験」！

世界的タップダンサー熊谷和徳の道は、１本の映画から始まった【後編】

世界的タップダンサー熊谷和徳の道は、１本の映画から始まった【前編】

映画を通して見つけだした、福士蒼汰の考える「本当の優しさ」とは

2020年6月30日
いとうあさこの映画日記

2020年7月15日
玉城ティナの映画日記

「スピルバーグにできて、自分たちにできないはずはない！」
不自由をバネに、創作を続けるための秘策は？

今ここで何を感じ、考えたか。
言葉に頼らない挑戦の先にある、存在表明。

汚いものこそ美しい。
成海璃子の「美しいとおもうこと」

傷跡がのこるほど、映画にのめり込む。そこからどんな世界が見える？

心を震わすために。映画を通して「念い（おもい）を刻む」方法を知る

おうち時間は、アジア映画で異国情緒に浸る。小谷実由さんと島田大介さん夫妻のDVD棚