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観る悦びと創る楽しさ。 ホラー映画の尽きない魅力

白濱亜嵐×清水崇監督 インタビュー

観る悦びと創る楽しさ。
ホラー映画の尽きない魅力

怖くてたまらないのに目が離せない。観終わったあとも思い出すと背筋が寒くなる。そんな“ホラー映画”の鑑賞体験を、誰もが持っているのではないでしょうか。
2003年に『呪怨』でジャパニーズ・ホラーの新たな歴史を作り、近年では『犬鳴村』をはじめとする「恐怖の村」シリーズや『忌怪島/きかいじま』など、ヒット作を次々と手掛けている清水崇監督。8月11日公開の最新作『ミンナのウタ』は“音楽”を呪いの元凶としたオリジナル作品で、GENERATIONSのメンバー7人が本人役で出演し、監督の真髄ともいえる“不気味で異様な空気感”をリアルに表現しています。
多くのホラー作品を世に送り出してきた清水崇監督と、ホラー映画が大好きで、プライベートでもたくさん観るというGENERATIONSのリーダー・白濱亜嵐さん。そんなお二人に、ホラー映画が創り出す“怖さ”とその魅力について、お話を伺いました。
白濱亜嵐×清水崇監督 インタビュー

ホラー映画との出会い

今作を拝見して、小さい頃にホラー好きの父親に連れられて、夏休みにホラー映画を観に行ったことを思い出しました。私自身怖いものが大好きというタイプではなかったので、幼心に「なんでこんな怖いものをわざわざ観に行かないといけないのかな」と思っていて。

白濱めちゃくちゃわかります。

清水まっとうな反応です。

当時は「学校の怪談」が流行って、ドラマや映画になっていたので、よく観たのですが…

白濱あー! やっていましたね。

清水はいはい、流行っていましたよね。

はい。その影響で学校のトイレが怖くなってしまって。友だちに付いてきてもらっていたのを思い出しました。

白濱わかります。当時の感じですよね。

清水うらやましいです。その感覚が、もう僕にはないから(笑)。

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(笑)。お二人にも幼い頃を思い出していただきたいのですが、お二人は幼い頃からホラーに親しんでいたんですか。

白濱僕は子どものときから、怖いものが割と平気でした。もちろん怖いんですけど、興味の方が勝ってしまうタイプで。清水監督の『呪怨』(2003)も、小学生の時に親がレンタルしてきたのを、姉と観ました。

小学生ですでにご覧になっていたんですね。

白濱『リング』(1998)や『仄暗い水の底から』(2002)も、「怖い!」って言いながら観ていましたね。

学校で友だちと怖い話をすることもありましたか。

白濱大好きでした。肝試しが大好き(笑)。夏休みに夜の学校に泊まる行事があったんですよ。同級生みんなで学校に泊まって教室で雑魚寝するんですけど、それが楽しくて。

清水めっちゃ楽しそうだな。

白濱理科室行こうぜ! とか言って(笑)。途中でみんな逃げて誰もついて来なくなるんですけど、それでも頑張って理科室まで行こうとしたり。

清水行った証拠を取ってこないとダメ、とかね。

すごく健全に“ホラー”を楽しんでいたんですね。

白濱僕が小さかった頃って、夏になるとテレビでホラーを特集していたり、小学校の高学年の頃には「ほんとにあった怖い話」のレギュラー放送が始まったりして、身の回りにホラーがあふれていて、幽霊がカジュアルな存在だったんですよ。

ホラー映画も、一つの趣味のような感覚で観ていましたね。

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清水僕は怖い話を集めた児童書や漫画、小説は好きだったんですけど、読んだり見たりすると最後、寝られなくなってしまうような、神経質な子どもでした。眠れずに布団に潜っていろんなことを想像してしまうのが、怖かったんです。

それで布団の中で「どうしよう、寝られない…」ってなったときに、「幽霊は布団なんかに隠れても入って来られるんじゃ…?」と想像したのが『呪怨』につながっています。そんな子どもだったので、なんでみんなわざわざ、ホラー映画なんて怖いものを観るんだろうと思っていました。

白濱いまやホラー映画を代表する監督なのに(笑)!

清水とてもじゃないけどホラー映画なんて観たくないっていう感じでした(笑)。でも中学2年生くらいのときにビデオテープが普及し始めて、権利の安い海外のホラー映画やポルノ映画がどんどん日本に入ってくるようになったんです。

それで友だちに「おまえ、映画が好きなくせにホラー映画をバカにすんなよ。観た方がいいよ」と言われて、「マジかよ、なんでこんな怖いものをわざわざ観んの」って思いながらも、少しずつ観るようになって楽しみ方を知り、慣れていったんですよね。

それまでよりも、ホラー映画を観る機会が増えたんですね。

清水機会が増えたどころかホラー映画初体験でした。で、映画の幅を知り、映画の世界全般に憧れるようになっていきました。その頃は金曜ロードショーや日曜洋画劇場で、夜9時から結構エゲつないものもやっていて。『13日の金曜日』シリーズ(1980)なんかは若者向けに作られていて、刺激的な怖い場面もあれば、ちょっとエッチなシーンも観られたりして(笑)、当たり前のようにハマっていきました。

清水弟と2人で「またやるぞ、観よう!」って言って。で、少し成長すると…描写の派手な作り物の刺激だけでない、心理的に訴えかけ、余韻を引き摺る怖さや感動を欲するようになって、映画偏差値や鑑賞眼も上がっていった気がしています。

世代もありますが、監督と白濱さんとではホラー映画との出会いが違っていて面白いです。監督は、怖さの余韻がすごく続くタイプなんですね。

清水そうですね、僕は想像もお酒も引きずっちゃうタイプなので(笑)。

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「余韻を残す、想像をさせる」ということが、怖さの本質なのでしょうか。

清水ホラー映画で本当に怖いのって、観たあとの余韻じゃないですか。観たあと家に帰ってから、お風呂やトイレ、寝る前の一人の時間に、怖かったシーンを思い出してしまったりして。

怖がりだったから、そういうときに映画の描写を思い出して、その思い出したところからさらに発展してオリジナルの展開を自分で妄想しちゃったりしていました。それがもう怖くて。僕は“お土産”って言ってるんですけど、ホラーも含めて映画は“お土産”たる余韻の長引きが強い方が面白しいし、名作が多いんです。

想像して、怖さをより膨らませていたんですね。

清水でもやっぱり怖いものに興味はあったんですよ。ガキ大将でもあったので、夏祭りでは率先して友だちを集めて肝試しをしたりして。ルールを決めて演出して、「あそこのお墓まで行ってタッチして証拠にこれ持ってくる」って指示を出すんですけど、指示を出している側は行っていないことに誰も気がつかない(笑)。

白濱たしかに!

清水仕掛ける側だと楽しいってことにも気がついて。だから映画監督をやっているのかもしれないですね。

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日常を丁寧に描くことで、
”異様な怖さ”が浮き彫りになる

白濱さんはホラー映画がお好きで、普段からよくご覧になっていると伺いましたが、今回実際にホラー映画に出演してみていかがでしたか。

白濱本当に楽しんで、ワクワクしながら撮影していました! あと脚本読んだときに、「これはホラー映画ファンの方にも喜んでもらえる作品になるな」と思いました。

どういうところにそう感じたのでしょうか。

白濱なんですかね…「セーラー服を着たおかっぱの女子中学生の幽霊」って、意外と最近なかったよなと思って。すごく久しぶりで、逆に新鮮に感じるなと。もしかしたらいまの子たちって、「トイレの花子さん」みたいな、僕らが育ってきたときに観てきた“怖いもの”に触れていないのかもしれないなと思いました。

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白濱それも含めて、「平成感」のある怖さというか、少しジトっとした感じを脚本のプロットから感じていたので、楽しみでしたね。

清水出ていただいた方にそう言っていただけるのは、嬉しいですね。しかも、亜嵐君がホラー映画を好きで結構観ていると聞いていて、現場でも「楽しみです!」と言ってもらっていたので、作り手としてはプレッシャーも相まって、初号試写が一番緊張しました(笑)。

ハードルが上がりますよね。

清水今回はGENERATIONSのみなさんに本人役で出てもらって、LDHの実際のリハーサルルームも使わせてもらったりしたので、それもまた緊張しましたね。

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(C)2023「ミンナのウタ」製作委員会

清水でもそうすることで、彼らの日常風景を自然に、リアルに感じてもらうことができました。そうやって日常風景がリアルに感じられないと、怖さも引き立ってこないので。そこはメンバーの皆さんに自然にやってもらえて良かったですね。

その“怖さ”に関して、清水監督はこれまで、『呪怨』をはじめ『輪廻』(2005)『犬鳴村』(2020)など、たくさんのホラー映画を創ってこられていますが、「ジャンプスケア(※)よりも、ゾクっと来るような怖さを大切にしている」と仰っているのを拝見しました。

※ジャンプスケア
観客を驚かせ恐がらせることを意図し、主に大きな恐ろしい音と共に映像や出来事を突然変化させる演出。

清水自分がホラー映画を苦手だった頃のことを考えても、「ジャンプスケア」は大事なんですよ。「ギャーッ」ってなるところは印象に残るので、それで観てくださる方も覚えてくれていたりするし、「もう一回観ようかな」にもつながるし。

だから大事なんですけど、作る側にまわると「ジャンプスケア」ってすごくシンプルで単純な怖がらせ方なので、あまり上質な感じがしないんですよね。ぶっちゃけ特別なセンス無くても、どんな監督にでも作れるありきたりな手法な気がして。

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観ていると派手な演出に感じるので、「シンプルで単純なもの」というのは意外です。

清水たとえば、誰かの視点が近づいて、音楽で盛り上げて、恐る恐る振り向いたら……友だちでした、みたいなこけおどしのシーン。よくありますけど、友だちならもうちょい遠くから声かけろよ! とか、他愛ない突っ込み入れたくなっちゃうし、わざとらし過ぎるのが恥ずかしい(笑)。

普通に名前を呼びますよね。

清水冷静に突っ込んじゃう部分があって。だから「何も起こっていない日常のはずなのに、この異様な空気感は何だろう…」って怖さの方が、僕は好きなんですよね。派手なものを観すぎて、飽きてきた頃に『シャイニング』(1980)に出会ったのも、大きいのかもしれない。

『シャイニング』はスティーブン・キングの小説をスタンリー・キューブリック監督が映画化した名作ホラーですね。

清水この異様な怖さはなんだろうと感じたり、その監督にしか作れないものが出ている映画が好きなんでしょうね。でもやっぱりジャンプスケアも大切なものだし、バランスが大事だと思います。

白濱確かに『シャイニング』は、“ビックリ!”というよりは“空気感”が怖いですよね。

“怖さ”について加えてお聞きしたいのですが、今作を拝見しながら、人はやっぱり怖いと思ってもその怖さの正体を確認しないと安心できないんだなと感じました。劇中でもメンバーのみなさんそれぞれが、少女やその家族の霊に遭遇するシーンがあって、その度に「絶対に怖い! もう逃げて!」と思っていたんですけど(笑)。

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白濱でもやっぱり、自分の目で見ないと…ですよね?

そうなんですよね。自分だったとしても確認してしまうなと思って。そんな、「確認したい、見たい」という人の気持ちも大切にされているんじゃないかなと思いました。

清水これまで何度か、「暗闇で物音がするのを、なんでわざわざ怖いのに確認しに行くんですかね。まあいっか、ホラーだし」と出演者の方に言われたことがあって。それは僕、「ちょっと時間下さい」ってなりましたね。

白濱(笑)。良かった、そういうことがなくて。

清水その気持ちで演じたら、お客さんにもバレますよね。観客にもスタッフや共演者にも映画作品そのものにも失礼過ぎる。キャスティング変えようかと思う位ショックだったし、こんな人がプロでやっているって事に呆れました。

だからそうじゃなくて、「怖いからこそ確認しなきゃ安心できない」って方向に心情をもっていって欲しいんですと説得したことはあります。演じてもらう上で大事なのって、そこじゃないですか。もちろん前提として、お客さんはホラー映画だと知っていて観にきてくださるんですけど、だからこそ、リアリティを感じてもらわないといけないので。

「確認したい」っていう説得力は、めちゃくちゃありました。

(C)2023「ミンナのウタ」製作委員会

白濱どうしても確認したくなっちゃうんですよね。

清水亜嵐君はもともとホラーが好きで、カジュアルに理科室に行くくらいだから(笑)。

白濱だから僕、お化け屋敷も大好きなんですよ(笑)。めっちゃ怖がりますけど、怖い雰囲気が好きなんですよね。追いかけられたら全力で逃げます。

清水それが羨ましいよ! 俺は職業病なのか? 冷静に対応し過ぎてしまう。

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白濱亜嵐と清水崇の「心の一本」のホラー映画

お話を伺っていると、お二人とも本当にホラー映画が好きで、たくさん観ていらっしゃることがわかります。

白濱いやー、もう観たくて観たくて。ホラー映画が出るペースって、なんでこんな遅いんですかね。いつも楽しみにしているのに。「新作」を紹介するコーナーに新しいホラーが出てきたら、速攻でスクショしますもん。

清水僕なんかより観ているかもしれない(笑)。

お二人が印象に残っているホラー作品や、ホラー映画のビギナーにもおすすめの作品などあったらお一つ教えていただけますか。

白濱最近、インドネシアの『悪魔の奴隷』(2017)って映画を観たんですけど、マジで怖かったです。

清水どういう話なの?

白濱家族のなかで起こる物語で、シリーズで二作あります。パート2の『呪餐 悪魔の奴隷』(2023)ではパート1『悪魔の奴隷』の家を脱出した家族が、みんなで都市部のマンションに引っ越すんですけど、そのマンションのなかでまたいろんなことが起こるんです。それこそビックリ系もありつつ、空気感も怖い作品でしたね。

清水絶対観よう。

白濱パッケージは少しB級感があるんですけど全然そんなことなくて、映像も綺麗なんです。

すごく怖そうですが、ビギナーでも大丈夫ですか…?

白濱カジュアルな怖さもあるので、大丈夫かな…?(笑)。でも僕この作品を観たあと、久しぶりに「夜に一人でいるのは無理かも…」と思いましたね。

清水それはすごく観たいなあ。

清水監督はいかがですか。

清水いやもういきなり亜嵐君からコアな2本が出てきたから。1本だって言ってるのに(笑)。

白濱いや、シリーズですからね!(笑)

清水僕はなんだろう…ビギナー向けではないかもしれないけど、去年観た『MEN 同じ顔の男たち』(2022)は、印象に残っています。

『ミッドサマー』(2019)『ヘレディタリー/継承』(2018)を手掛けた「A24」が、『エクス・マキナ』(2015)の鬼才アレックス・ガーランド監督とタッグを組んだ作品ですね。

白濱それ、監督に現場で教えてもらって観ました。めちゃくちゃ気持ち悪かったです。

清水気持ち悪かったよね(笑)。あと最近だと『イノセンツ』(2023)も良かったです。

『わたしは最悪。』(2021)で米アカデミー賞®脚本賞にノミネートされた鬼才エスキル・フォクトの日本劇場上映初となる最新作ですね。大友克洋の傑作漫画「童夢」からインスピレーションを得ていて、不穏な予兆と驚きに満ちたサイキックな描写が話題を呼んでいます。

清水今年一番期待していたホラー映画で、物語はほぼ4人の子どもの視点で進むんです。巨大マンモス団地に引っ越してきた、人種の違う5歳から9歳くらいの男の子と女の子の4人の子どもが知り合って、近くの森で遊んだりする…という話なんですけど、善悪のまだはっきりつかない子どもが持つ、ちょっとしたいたずらぐらいの悪意が、だんだんエスカレートして取り返しのつかないことになっていくんです。

白濱うわ、絶対に観たい。

清水今回の『ミンナのウタ』でも、中学生の女の子が、純粋に自分のやりたいことや知りたい気持ちの暴走と、それを止めなきゃって理性との間にいて、そんな彼女が物語の怖さの核になるんですよね。

そういった「純粋ゆえの残酷さ」であったり、「純粋ゆえの悪」みたいなところは、『イノセンツ』と『ミンナのウタ』で通じるテーマだと思います。

白濱亜嵐×清水崇監督 インタビュー
INFORMATION
『ミンナのウタ』
監督 : 清水崇 / 脚本:角田ルミ 清水崇
出演:GENERATIONS 白濱亜嵐 片寄涼太 小森隼 佐野玲於 関口メンディー 中務裕太 数原龍友
早見あかり / 穂紫朋子 天野はな 山川真里果
マキタスポーツ

主題歌 : 「ミンナノウタ」GENERATIONS(rhythm zone / LDH JAPAN)
音楽:小林うてな 南方裕里衣
製作 : 「ミンナのウタ」製作委員会
企画・配給 : 松竹
(C)2023「ミンナのウタ」製作委員会
人気ラジオ番組のパーソナリティを務める、GENERATIONSの小森隼。
収録前にラジオ局の倉庫で30年前に届いたまま、放置されていた「ミンナノウタ」と書かれた一本のカセットテープを発見する。
その後、収録中に不穏なノイズと共に「カセットテープ、届き...ま...した...?」 という声を耳にした彼は、数日後にライブを控える中、突然姿を消してしまう。

マネージャーの凛は、事態を早急且つ秘密裏に解決するため、元刑事の探偵・権田に捜査を依頼。メンバー全員に聞き取り調査を進めるが、失踪した小森がラジオ収録の際に聞いた「女性の鼻歌のような、妙なメロディーが頭から離れない」と言っていたことが判る。
そして、リハーサル中に他のメンバーたちも “少女の霊”を見たと証言。
ライブ本番までのタイムリミットが迫る中、リーダーの白濱亜嵐、凛、権田は捜索に乗り出す。やがて、少女の霊の正体は、“さな”という女子中学生だということが判明するが、
彼女が奏でる“呪いのメロディー”による恐怖の連鎖が始まり・・・。

一体、彼らに何が起こっているのか? この先に待ち受ける、想像を絶する結末とはーーー!?
PROFILE
GENERATIONS
白濱亜嵐
Alan Shirahama
1993年8月4日生まれ、愛媛県出身。2012年11月、GENERATIONS from EXILE TRIBEのパフォーマーとしてメジャーデビュー。2014年4月にEXILEに加入。GENERATIONSのリーダーも務め、EXILE/PKCZ®と兼任しながら活動。主な出演作には、「小説王」(19/CX)、「M 愛すべき人がいて」(20/EX)、「泣くな研修医」(21/EX)、『ひるなかの流星』(17/新城毅彦監督)、『コンフィデンスマンJP プリンセス編』(20/田中亮監督)、『10万分の1』(20/三木康一郎監督)など。2021年にはForbes JAPANが選出する、世界に多大な影響を与える30歳未満の30人「30 UNDER 30 JAPAN2021」を受賞。さらに近年では楽曲制作も手掛けており、楽曲提供するなどマルチに活動の幅を拡げている。
監督
清水崇
Takashi Shimizu
ブースタープロジェクト所属。1972年生まれ、群馬県出身。大学で演劇を学び、助監督を経て98年に監督デビュー。原案/脚本/監督のオリジナル企画「呪怨」シリーズ(99〜06)はVシネ、劇場版を経てハリウッドリメイク。日本人監督初の全米No.1(興行成績)に。近作に『犬鳴村』(20)、『樹海村』(21)、『牛首村』(22)の《恐怖の村シリーズ》3部作。ホラー以外にも『魔女の宅急便』(14)、『ブルーハーツが聴こえる/少年の詩』(17)、『ホムンクルス』(21)など。プラネタリウムの化学映画『9次元からきた男』(16)が日本科学未来館にて上映中。本作は、6月16日公開の『忌怪島/きかいじま』に続く今年公開の2作目となる。
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