PINTSCOPE(ピントスコープ) 心に一本の映画があれば PINTSCOPE(ピントスコープ) 心に一本の映画があれば

映画に登場するバースデーケーキで祝うお誕生日会!

『ハロルドとモード/少年は虹を渡る』の誕生日ケーキを体験…!? 洋菓子店「パーラーローレル」のアントルメ

SNSで最新情報をチェック!
パーラーローレル「アントルメ」

誰かに贈りたくなるケーキ

先日は、PINTSCOPE編集部スタッフの誕生日でした。実はずっと、この日を待ち望んでいたのです…。

それはなぜかと言うと、「cineca 土谷未央のバースデーケーキショップ」で紹介された誕生日ケーキで、誕生日を実際にお祝いするというのをやってみたかったからなんです。

  1. ヒマワリのバースデーケーキ『ハロルドとモード/少年は虹を渡る』
    cineca 土谷未央のバースデーケーキショップ vol.1
    ヒマワリのバースデーケーキ
    『ハロルドとモード/少年は虹を渡る』
    「もしも、バースデーケーキだけのケーキ屋さんがあったのなら」を夢みる土谷未央さんが、誰にでもある誕生日という特別な日に、様々な意味をもって映画の中に登場するバースデーケーキについて綴る連載コラム。最後には、そのケーキが現実の世界で食べられるとしたら? をイメージしたケーキも紹介しています。

お祝いする誕生日が春ということもあり、今回はコラムの第1回で紹介された、東京・九品仏くほんぶつにある「パーラーローレル」のケーキをチョイスしました!

こちらは、映画『ハロルドとモード/少年は虹を渡る』に登場する「ヒマワリのバースデーケーキ」を、土谷さんがイメージしてセレクトしたケーキです。

さて、誕生日を迎えるあの編集部員は、喜んでくれるかな? このバースデーケーキをみんなで食べると、どんな誕生日会になるかな?

ワクワクドキドキしながら、「パーラーローレル」へ行ってきました!

洋菓子店の老舗「パーラーローレル」

1980年創業の洋菓子店「パーラーローレル」は、自由が丘からほど近い、東急大井町線の九品仏くほんぶつ駅から5分ほど歩いたところにあります。

東急大井町線 九品仏くほんぶつ
駅を出たら商店街。左へ進むと…
九品仏浄真寺の参道の入り口が現れます。まだ残っていた桜が綺麗でした
参道の入り口に、素敵な色の郵便ポストを発見!

参道の入り口を突き当り、左へ真っ直ぐ数分歩くと右手に現れるマンションの一階に入った「パーラーローレル」があります。

街に溶け込む上品な店構え
パーラー ローレル (Parlour Laurel)
住所:東京都世田谷区奥沢7-24-3
東急電鉄大井町線 九品仏駅から徒歩4分
電話番号:03-3701-2420
営業時間:9:30〜19:30
定休日:木曜日

お店にはイートインスペースがあり、コーヒーや紅茶とともにケーキを楽しむことができます。ショーケースには沢山の繊細なデザインのケーキが並び、眼福でした。

今回購入したケーキは、土谷未央さんがコラムで取り上げた「アントルメ」というバタークリームのホールケーキ。「アントルメ」は日によって“フランボワーズ”、“カシス”、“オレンジ”、“キリッシュ(チェリー)”と味が変わります。電話予約の際に、キリッシュかフランボワーズが選べたので、今回はフランボワーズをチョイス。

コラムに掲載されているケーキは予約の際に「ヒマワリを5本ぐらい書いてください」とオーダーしましたが、今回はあえてデザインのオーダーはせず、「Happy Birthday」のメッセージのみをお願いし、あとはお任せにしました。

アントルメでハッピーバースデイ!

会社に戻って、ケーキの箱をオープン!

パーラーローレル「アントルメ」
購入したのは5号サイズ。5人ぐらいで食べるのにちょうどいいサイズです

桜の季節にピッタリの、きれいなピンク色のケーキが現れました! スミレのようなお花がデザインされ、その上をホワイトチョコレートでできた天使が飛んでいます。ロマンチックですね〜。

そして、いよいよロウソクに火を灯し…「ハッピバースデ〜 トゥ〜 ユ〜♫」

誕生日を迎えた編集部スタッフは、今まで見たことのないデザインのケーキだと驚き、またその繊細なデコレーションに見入っていました。「しばらく飾っておきたい…」とのこと(笑)。
他のスタッフからは、食べる前から「今度私も誰かの誕生日のときに買いに行こう!」と声があがっていました。

パーラーローレル「アントルメ」

カットすると、3段の美しい断層がお目見え! ここでも職人の丁寧な手仕事を感じます。
フランボワーズが香るバタークリームは甘すぎず、バターの風味も感じられる上品な味わい。「この味をずっと口の中に入れていたい」「ずっと食べ続けていられる…」と絶賛の嵐!
目も舌も大満足のケーキに、編集部スタッフたちは唸り、感嘆の声を漏らしながらあっという間にペロリでした。

暖かい春の日差しとアントルメの相性は抜群! 「コラムの写真のように、今度は外でこのケーキを食べてみたい」という声も。

「パーラーローレル」では、今回購入したホールケーキの他にも、鮮やかな緑色の三日月型のケーキ「シチリア」や、芸術的な造形が目を引くトロピカルムースと桃のケーキ「ミストラル」などのプチガトーも有名。また、カットされたショートケーキやシュークリーム、焼き菓子などもあるので、様々なシーンで訪れたいお店だと思いました。
次に訪問したときは、ショーケースにずらりと並んでいた美しいプチガトーを買ってみたいです!

連載コラム「cineca 土谷未央のバースデーケーキショップ」では、映画に登場するバースデーケーキを土谷さんがセレクトし、その映画とケーキにまつわるコラムとともに、実際に味わうこともできるようお店も紹介しています。 次回はどんな映画の、どんなバースデーケーキが登場するでしょう? お楽しみに!

◯今回ご紹介したバースデーケーキ:
「パーラー ローレル (Parlour Laurel)」のアントルメ

パーラーローレル「アントルメ」
「アントルメ」
¥3,500+税(税込¥3,780)/5号
創業40年になる洋菓子店「パーラー ローレル (Parlour Laurel)」のホールケーキ。日により、“フランボワーズ”、“カシス”、“オレンジ”、“キリッシュ”と味が変わる。精巧な花の飾り細工と、バタークリームが特徴。
▽パーラー ローレル (Parlour Laurel)
住所:東京都世田谷区奥沢7-24-3
東急電鉄大井町線 九品仏駅から徒歩4分
電話番号:03-3701-2420
営業時間:9:30〜19:30
定休日:木曜日
※2022年4月19日時点での情報です。
※ケーキのオーダーは電話のみの受付となります。
※新型コロナウイルス感染拡大により、営業時間・定休日が記載と異なる場合がございます。ご来店時は事前に店舗にご確認ください。
あなたの
「このバースデーケーキを食べてみたい!」
と思った映画を教えてください!
送信完了しました。
ありがとうございました。
送信に失敗しました。
ページを更新して再度送信してください。
連載コラム「cineca 土谷未央のバースデーケーキショップ」
RANKING
  1. 01
    映画を観た日のアレコレ No.64
    フリーアナウンサー
    大橋未歩の映画日記
    2022年4月3日
  2. 02
    映画を観た日のアレコレ No.65
    ダンサー・振付師
    Seishiroの映画日記
    2022年4月26日
  3. 03
    嵐莉菜×奥平大兼×川和田恵真監督 インタビュー
    「目の前にいる人」へ想いを巡らすことは、見知らぬ他人への想像力となる
  4. 映画好きなら誰もが一度は触れている、大島依提亜さんのデザインの秘密にせまる! 宝物のようにとっておきたくなるポスター・パンフレットとは? 04
    グラフィックデザイナー 大島依提亜 インタビュー
    映画好きなら誰もが一度は触れている、大島依提亜さんのデザインの秘密にせまる!
    宝物のようにとっておきたくなるポスター・パンフレットとは?
  5. 「悪かった」 「僕もごめんね」 05
    映画の言葉『カモン カモン』ジョニーとジェシーの言葉
    「悪かった」
    「僕もごめんね」
  6. 極上のお酒を求めて街歩き。まだ知らなかった魅惑の世界へ導いてくれた『夜は短し歩けよ乙女』 06
    どうしても語らせてほしい一本 「映画でお出かけ、旅気分!」
    極上のお酒を求めて街歩き。まだ知らなかった魅惑の世界へ導いてくれた『夜は短し歩けよ乙女』
  7. 臆病なライダーが、カレーの脇道をひた走る。/『イージー・ライダー』 07
    水野仁輔の旅と映画をめぐる話 vol.17
    臆病なライダーが、カレーの脇道をひた走る。/『イージー・ライダー』
  8. 「耳」を映画館の環境に! おうち映画をもっと楽しむ、おすすめヘッドホン・イヤホン9選 08
    映画鑑賞におすすめ! おすすめヘッドホン・イヤホン特集
    「耳」を映画館の環境に!
    おうち映画をもっと楽しむ、おすすめヘッドホン・イヤホン9選
  9. スカーレットはいじわるキャラ?女性が自分で人生を決め、自分の力で生き抜くということ『風と共に去りぬ』 09
    嗚呼、こんなにも魅惑的な登場人物たち! 第16回
    スカーレットはいじわるキャラ?女性が自分で人生を決め、自分の力で生き抜くということ『風と共に去りぬ』
  10. 映画界・新エースのインスピレーション源は、名作日本映画にあり!? 10
    『ミッドサマー』アリ・アスター監督×画家 ヒグチユウコ×デザイナー 大島依提亜
    映画界・新エースのインスピレーション源は、名作日本映画にあり!?
シェアする