目次

編集部セレクト!
おすすめしたい2025年10月公開映画をご紹介します。
おすすめしたい2025年10月公開映画をご紹介します。
10月公開映画 PICK UP!
『見はらし世代』
編集部コメント
第78回カンヌ国際映画祭(2025)監督週間 日本人史上最年少出品
団塚唯我 監督長編デビュー作。
「対話が成立しない」
今を生きる人々が抱える“しんどさ”が、再開発の進む渋谷の風景と重なり、新たな心象風景として描き出されていた。
更新されなかった現実が、映画の奇跡で動き出す。
団塚唯我 監督長編デビュー作。
「対話が成立しない」
今を生きる人々が抱える“しんどさ”が、再開発の進む渋谷の風景と重なり、新たな心象風景として描き出されていた。
更新されなかった現実が、映画の奇跡で動き出す。

『火の華』
編集部コメント
『JOINT』で新藤兼人賞銀賞を受賞した、小島央大 監督最新作。
現代日本の裏社会を完全オリジナルストーリーで描く。
「銃」が生むのは断絶。しかし「花火やマッチに火を灯す」一瞬が、遠く離れたスーダンと日本を繋いでみせる。
現代日本の裏社会を完全オリジナルストーリーで描く。
「銃」が生むのは断絶。しかし「花火やマッチに火を灯す」一瞬が、遠く離れたスーダンと日本を繋いでみせる。

『爆弾』
編集部コメント
呉勝浩 の傑作小説を映画化。
原作で大きな鍵を握る中年男性・タゴサクを演じた佐藤二朗の覚悟。
その凄まじい熱量を真正面から受け止めた監督と俳優たちの覚悟。
この対峙そのものが映画の構図と重なり、唯一無二の緊張感を生み出していた。
原作で大きな鍵を握る中年男性・タゴサクを演じた佐藤二朗の覚悟。
その凄まじい熱量を真正面から受け止めた監督と俳優たちの覚悟。
この対峙そのものが映画の構図と重なり、唯一無二の緊張感を生み出していた。

あなたは、どの映画が気になりましたか!?
ぜひ観た感想も、編集部にお寄せください!