PINTSCOPE（ピントスコープ） 心に一本の映画があれば

人生は矛盾だらけ。そこを乗り越えようと「もがく人」は、魅力的だ

ユーモアは、生きるための“種”。カウリスマキ監督が、映画に託すメッセージ

表現者として、ひとりの人として。井浦新が語る、いちばん大切なもの【後編】

表現者として、ひとりの人として。井浦新が語る、いちばん大切なもの【前編】

だらしない大人たちと、映画館のない街。そこにある映画と家族の記憶【後編】

だらしない大人たちと、映画館のない街。そこにある映画と家族の記憶【前編】

追い詰められても、出口はある。果てなきエンタメ道を歩むために【後編】

追い詰められても、出口はある。果てなきエンタメ道を歩むために【前編】

監督に寄り添い、映画『恋人たち』を完成させたプロデューサーの驚くべき愛

無限の会話が生まれる場所。
ここから、創作の閃きが生まれる。