PINTSCOPE(ピントスコープ) 心に一本の映画があれば PINTSCOPE(ピントスコープ) 心に一本の映画があれば

漫画「ときめき一杯 映画デート」1杯目

初デートは濡れ場で沈没!?
『日本沈没』

(デートの定番といえば「映画デート」。多くの人が経験しているからこそ、その周辺には様々な物語があるはず。みんなの映画デート体験について、「映画」と「恋愛」と「白米(!?)」に目がない漫画家・日向山葵さんと担当編集のコンビが突撃インタビューするルポ・エッセイ漫画です。今回は山葵さん自身の、中学時代のズッコケデートをどうぞ)
  • ご応募エピソードが本連載に採用された場合、編集担当者よりメールインタビュー等をご相談するため直接ご連絡します。あらかじめご了承ください。
  • 投稿いただいた内容・もしくはその⼀部抜粋やアレンジを、PINTSCOPEを運営するslowtime design(株)の Webサイトやメールニュース、公式SNSアカウント、広告(TV・新聞・雑誌・WEB 広告等)、各種報道メディアなどにおいて、記事の宣伝のため紹介させていただくことがございます。 個別にお知らせすることはございませんので、あらかじめご了承ください。
  • お預かりした個⼈情報は、slowtime design(株)が適切に管理し、応募資格の確認、抽選(重複当選がないことの確認を含む)、賞品の発送、お問い合わせ、広告配信等に利用いたします。また、お客様サービス向上のため、個⼈を特定しない統計情報としても活用いたします。お客様の個⼈情報をお客様の同意なしに業務委託先以外の第三者に開示・提供することはございません。(法令等により開⽰を求められた場合を除く)
  • 上記を含む個人情報のお取り扱い全般に関しては、こちらのページをご覧ください。
BACK NUMBER
FILM GALLERY
PROFILE
イラストレーター・漫画家
日向山葵
Wasabi Hinata
1991年生まれ、東京都出身。多摩美術大学絵画学科版画専攻卒。2年半の会社員生活の後、2018年よりフリーランスとして制作活動をスタート。独特な曲線で描かれる人物イラストからタイポグラフィーまで、その作品はシンプルながらもポップで親しみやすい。近年ではシャムキャッツやTHE FULL TEENZ、1983など、バンドのグッズやジャケットも手がける。2020年にはGINZA WEBにて短期連載漫画『パーフェクトシンドローム』が公開された。
シェアする