PINTSCOPE（ピントスコープ） 心に一本の映画があれば

誰もが「隠したい自分」がある。
『パリ、嘘つきな恋』

“毒親”になってはいないか？
弱い者を支配してしまう危険性を問う『この子の七つのお祝いに』

人生において“失ったもの”が
その後の人生を支えることもある

“窮屈”から脱して、映画を世界へ！
海外をまたにかける日本クリエイターの挑戦。

自分にも相手にも、固執しない

「この時代に生まれたかった！」
平成生まれの役者がのめりこむ、昭和の映画たち

私の日本舞踊ビギニングス
「なんなんだ、この歩き方は」

思うがままに生きたい皆さんへ。
『イエスマン』と、落語家だった親父の話

パリで日本映画を観る！
『時をかける少女』『魔女の宅急便』…すると思いもよらない人生最高の映画体験が待っていた！

はじまりの味
『ローマの休日』