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「男はつらいよ」は、1969年に第1作『男はつらいよ』が公開されてから、2019年に『男はつらいよ お帰り 寅さん』が公開されるまで、全50作が製作されてきました。これまでPINTSCOPEでは、様々な人の心に残った「男はつらいよ」をお届けしてきました。
誰かの心に残った「男はつらいよ」の姿を通してみることで、これから初めて観る方も、繰り返し観ている方も、さらに深く味わうことができるかもしれませんよ!
『男はつらいよ』全50作を
より味わう!
寅さんの名セリフから味わう
- 映画の言葉『男はつらいよ ぼくの伯父さん』車寅次郎のセリフより「自分を醜いと知った人間は、決してもう醜くねぇって」
- 映画の言葉『男はつらいよ お帰り 寅さん』のセリフより「思ってるだけで何もしないんじゃな、愛してないのと同じなんだよ」あなたにとっての特別な“言葉”となり、世界を広げ、人生をちょっと豊かにしてくれるかもしれない。 そんな、寅さんの言葉を紹介します。
あの人の人生に寄り添った『男はつらいよ』から味わう
- 「FUJIROCK FESTIVAL」主催 SMASH代表 日高正博さん インタビュー 「男はつらいよ50周年×PINTSCOPE」まるで寅さんのように。
「フジロック」≒『男はつらいよ』!?
時代を切り拓く男の共通点 - クリエイティブディレクター 原野守弘 インタビュー「男はつらいよ50周年×PINTSCOPE」“枠組み”を超えていけ!
人を動かすものづくりを『男はつらいよ』に読み解く - BEAMS 設楽洋社長 インタビュー 「男はつらいよ50周年×PINTSCOPE」僕が目指すのは、AIの経営ではなく、“寅さん”の経営「男はつらいよ」が人生に大きく影響したという方々に、「男はつらいよ」との出会い、そして作品が人生にどう寄り添っていたのかを伺いました。また、全シリーズで一番好きな一本「推し寅」も教えていただいています!
あの人の1日に寄り添った『男はつらいよ』から味わう
- 映画を観た日のアレコレ No.6ダチョウ倶楽部
上島竜兵の映画日記
2020年5月23日 - 映画を観た日のアレコレ No.15イラストレーター
naohigaの映画日記
2020年8月16日誰かの“映画を観た一日”を覗いてみたら、そこに「男はつらいよ」がありました。日常の中に溶け込む、「男はつらいよ」のある風景です。
あの人の心の一本の『男はつらいよ』から味わう
- 蒼井優×高橋一生 インタビュー「ゆだねられている」という幸せ。緊張と付き合うためのバランス力とは?
- 安田顕 インタビュー「母親には、とにかく甘えちゃってる」安田顕にとっての家族とは“たわいのない日常”に通う温度
- 桜田ひより インタビューいつもの居間に、いつもの面子。
時を経ても変わらない空間が、『男はつらいよ』にある - 三浦貴大×中川龍太郎監督 インタビュー人生はあらゆるものが失われる過程。その一瞬一瞬をつなぎとめたい【後編】俳優や映画監督など、映画をつくり出す様々な人の「心の一本」となった「男はつらいよ」をお届けします。
あの人の創造性を刺激した『男はつらいよ』から味わう
- DVD棚、見せてください。第24回/漫画家 山田玲司漫画家・山田玲司の表現者としての炎に、火をくべる映画たち
- DVD棚、見せてください。第19回/ブックス&ギャラリー「SNOW SHOVELING」中村秀一勉強ができなくても、図書館や映画館に通っていれば一人前になれる。
- DVD棚、見せてください。第17回/絵本作家 中垣ゆたか22歳にして大病で死にかけた僕。「支えは映画だった」
絵本作家の仕事部屋にあるDVD棚 - DVD棚、見せてください。第7回/版画家 蟹江杏映画の閃きを“少女”の版画に閉じ込める
- DVD棚、見せてください。第5回/菓子作家「cineca」土谷未央映画から、もうひとつの物語が生まれるクリエイティブな世界で活躍する人の DVD棚に収まる「男はつらいよ」。クリエイティビティのルーツとなった「男はつらいよ」をお届けします。
「恋愛」から『男はつらいよ』を味わう
「スープ」から『男はつらいよ』を味わう
「音」から『男はつらいよ』を味わう
「旅」から『男はつらいよ』を味わう
『男はつらいよ』全50作の味わい方とは?
「世界の街」から『男はつらいよ』を味わう