PINTSCOPE(ピントスコープ) 心に一本の映画があれば PINTSCOPE(ピントスコープ) 心に一本の映画があれば

【PSポッドキャスト#15】編集部の部屋から

若者だって気になる!「名作映画」の世界

編集部の部屋から
誰かの記憶に残る映画体験を通して、映画の新たな魅力を発信する番組「PINTSCOPEポッドキャスト」。
現在連載中の「嗚呼、こんなにも魅惑的な登場人物たち!」は、名作映画の中の思わず魅惑されてしまった登場人物に焦点をあて、映画の世界を紐解くコラムです。
今回は本コラム担当する編集部で一番の若手編集者が「名作映画」の魅力を紹介します!

名作映画の魅力とは?

PICK UP!

名作映画を味わう!

  1. 嗚呼、こんなにも魅惑的な登場人物たち!
    連載コラム
    嗚呼、こんなにも魅惑的な登場人物たち!
    映画の中の思わず魅惑されてしまった登場人物をご紹介!人物から見えてくる映画の世界って!?
  1. 『男はつらいよ』全50作をより味わうためにはコレを読め!オススメ記事23選
    「男はつらいよ」50 この記事がオススメ!
    『男はつらいよ』全50作をより味わうためにはコレを読め!オススメ記事23選
    「男はつらいよ」は、1969年に第1作『男はつらいよ』が公開されてから、全50作が製作されてきました。これまでPINTSCOPEでお届けしてきた、「男はつらいよ」体験をご紹介します。
  2. 人間ドラマここにあり。昭和-平成クラシック名作映画(邦画)13選
    昭和-平成クラシック名作映画(邦画)特集!
    人間ドラマここにあり。
    昭和-平成クラシック名作映画(邦画)13選
    これまでにPINTSCOPEのコラムで取り上げた、おすすめ名作映画(邦画)をご紹介します。
  3. 「この時代に生まれたかった!」平成生まれの役者がのめりこむ、昭和の映画たち
    DVD棚、見せてください。第22回/モデル・俳優 田中一平
    「この時代に生まれたかった!」
    平成生まれの役者がのめりこむ、昭和の映画たち
    俳優やモデルとして活躍する田中一平さんの「DVD棚」から、クリエイションのルーツに迫る連載。平成生まれの田中さんが、昭和の名作映画に魅了されている理由とは?
  4. 「あんなにかわいい瞳を私、どうしても濁しちゃいけないと思ったわ」
    映画の言葉『二十四の瞳』大石久子のセリフより
    「あんなにかわいい瞳を私、どうしても濁しちゃいけないと思ったわ」
    あなたにとっての特別な“言葉”となるような、映画の中の言葉から、名作映画を紹介します。
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